欠かせない概念の“軸”

身体の軸をどう捉え 体幹をどのように扱うのか
それがパフォーマンスを大きく分けるカギ
ダイナミックな技も繊細な動きも 身体の内部操作で決まります

Dance&Art Sports

体幹部の操作、そして四肢のコーディネーション。この幹と四肢とのコーディネーショントレーニングが、表現力はもちろん、手具操作等の上達に結びつきます。
筋力と柔軟性、両者のバランスを取るためのフィジカルアプローチ、音楽を使った二重課題など、
より複合的なアプローチが、踊る・動くための“軸を使えるカラダ”の構築につながります。
そして、身体と心は切っても切り離せないもの。試合におけるメンタリティはパフォーマンスを左右する要素、
つまり自分の様々なコンディションを認識する力も必要なスキル。
自分の現在地を知り目的地を見据えること、それが目指すゴールにたどり着くということ。


まずは今の自分を知ることから、すべては始まるのです。身体と心の“軸”を知る。
自分を俯瞰できるようになる力を身に付ける、それがパフォーマンスの向上につながるのです。

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指導実績
・バトントワリング元全日本代表選手
・新体操育成選手
(中京大中京高校チアリーディング部)