使った食器をきれいに洗ってしまうように、使った道具を元の状態に戻すことを、私たちは知っています。
同じことは、カラダにも言えます。
“肉体”という道具を使ったら、そこから疲労を取り除き、骨や筋肉を元の状態に戻し次の日を迎える。
とてもシンプルですが、この積み重ねこそ年月を経たときに身体を大きく変えるのです。
手入れの行き届いていない道具の劣化が早いのは、言わずもがな。
身体の手入れをし大切にするということは、より良い状態で長く使えるようにすること。
アスリート、ダンサー、ミュージシャン、デスクワーク、ect…。職種は違っても、それぞれの行為に見合った身体の使い方をし、自分の身体とともに仕事をしているのです。

肉体は替えのきかない一生モノの道具。ちょっとしたケアでも、大丈夫。
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施術実績
・元牧阿佐美バレエ団・ダンサー
・元新国立劇場バレエ団・ダンサー
・プロサッカー選手　他